Notices by x' R2 D2 R' U' R D2 R' U R' (kb10uy@mstdn.maud.io), page 9

catcode は字句解析というよりインタプリターのグローバルステートみたいな位置付けに見える

TeX が昔ながらのインタプリタであると考えるとやっぱり字句解析自体は完結している気がするなあ

rank N tokenize みたいな概念考える分には面白そうだけど実装が死ぬほどめんどくさそう

字句解析にカインドみたいな概念を導入するとすれば普通の字句解析より 1 ランク高い字句解析ということはできそう

カテゴリーコードのその挙動自体は変えられないので動的とは言いづらそう

その例だとトークナイズ結果自体は\def \def { d e f } \def

さすがにトークナイズいじれるのは中々なくないか

D 端子、見た目が D っぽいとかいうクソしょうもない理由じゃなかったっけ

関数に返り値型がついてなかったり引数の型宣言がカッコのあとだったころの C 言語

昔の C++ が foo<bar<baz>> って書けなかったやつとか

どちらかというと字句解析を構文依存にしてやる必要がありそう

あと構文規則としては問題がないけど実装で問題になることがあるのが左再帰ですね

なのでまあ実際にパーサージェネレーターで生成する場合はそもそも通らないです

アマチュア無線をやれ正解すぎる そして蘇る違法無線局

word-break なしならそんなもんじゃないか

いわゆる YUV とか YCbCr に変換して、Y を DC 成分、残りを位相とか振幅にしてあげるので、白黒テレビでも輝度だけ拾ってちゃんと表示してくれるというね

直線的な信号を投げると白黒になるんだけどここにうまいこと正弦波を重畳してやると色が出る

PICマイコンによるカラーコンポジットビデオ出力実験 http://www.ze.em-net.ne.jp/~kenken/composite/index.html

NTSC 信号の生成と簡単な仕組みはここがわかりやすかった

そういえば首都直下型地震に対して IX タワーは大丈夫なんですかね……

AM は家の近くにクソ強い NHK の電波塔があって有象無象の局を選局できないという悲しみがあった