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  1. Masanori Ogino 𓀁 (omasanori@mstdn.maud.io)'s status on Friday, 29-Jan-2021 08:45:21 JST Masanori Ogino 𓀁 Masanori Ogino 𓀁

    このページだと長崎市の○○町(まち)が一切カウントされていないのだけれども、もしかしてあれらは市区町村でいうところの町じゃないんだろうか?

    「まち」と読む町、「ちょう」と読む町(市区町村雑学)https://uub.jp/zat/machicho.html

    In conversation Friday, 29-Jan-2021 08:45:21 JST from mstdn.maud.io permalink
    • まちカドおるみん御嬢様 (orumin@mstdn.maud.io)'s status on Friday, 29-Jan-2021 08:45:21 JST まちカドおるみん御嬢様 まちカドおるみん御嬢様
      in reply to

      @omasanori それは町字ってやつです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%AD%97

      In conversation Friday, 29-Jan-2021 08:45:21 JST permalink

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      1. 町字
        町字(まちあざ、ちょうあざ)は、日本の行政区画である。町・字、町または字、町もしくは字などとも表記されることもある。「町」(町丁)と「字」(大字)の2種類からなり、両者の区別が曖昧かつ定義が同様であることから、総称して呼ばれる。 地方自治法では第260条に「町若しくは字」と規定されている。町若しくは字の設置・廃止・区域変更・名称変更は市町村議会の議決を経て、市町村長が告示することによりこれらの行政処分の効力が生ずる。 概要 町字は日本における住所表記の基礎となる土地区分であり、住所表記の際に地番の直前に記されるものである。 「町」は、町丁(ちょうちょう)、町区(ちょうく)などとも呼ばれ、これをさらに丁目(ちょうめ)で区分けしているものもある。 町丁と大字の明確な違いははっきりとはしない。市街地にあるものが町丁で、郊外などそれ以外の地域にあるものが大字とする考え方や、丁目に区分されているのが町丁、それ以外の区分されていないものが大字とする考え方、明治期の市制・町村制施行前の自治体を前身とするものが大字で、それ以外が町丁とする考え方、各市町村の定義に準じる考え方など、複数の考え方が存在する。どちらにせよ、町丁も大字もその使用法・機能・定義は同じものである。 なお、市区町村によっては全域もしくは一部地域に町字が設定されず、市区町村のあとにすぐ地番を記す住所表記も少数派だが存在する(例としては、岡山県の新庄村など)。ただしこのような場合でも、公的な住所表記としては省略される小字を便宜的に用いることがあり(例えば茨城県龍ケ崎市旧龍ケ崎町域)、また愛媛県八幡浜市のように、利便性の面から直接地番や小字を廃止して大字を新設する例もある。 町丁 日本の住所表記において、市区町村下に設けられる土地区画で、主に市街地域において多く見られる。 大字 日本の住所表記において、市区町村下に設けられる土地区画。上記町丁より比較的広く、いくつかの小字からなる。元は、町や村として独立していたが、明治時代の市制・町村制の施行の際に新たなる市町村内の一区画となったものがほとんどである…
    • Masanori Ogino 𓀁 (omasanori@mstdn.maud.io)'s status on Friday, 29-Jan-2021 08:47:23 JST Masanori Ogino 𓀁 Masanori Ogino 𓀁
      in reply to
      • まちカドおるみん御嬢様

      @orumin なるほど、地方公共団体としては長崎市で、その区画にすぎないということですか。ありがとうございます。

      In conversation Friday, 29-Jan-2021 08:47:23 JST permalink
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