5年間取り組んできた新リソースシステムの有効化に伴う起動高速化。ブラシやグラデーション、アニメーションといった各種機能の強化。ファイル形式のサポート拡大。UIの微調整。様々な改良点を携え、2018年3月のKrita 4.0リリースから約3年半を経てKrita 5.0がリリースされようとしている。新スプラッシュスクリーンのキキもすごくかわいい。
First Beta for Krita 5.0 releasedhttps://krita.org/en/item/first-beta-for-krita-5-0-released/