Notices by Masanori Ogino 𓀁 (omasanori@mstdn.maud.io), page 23

ア、ATNDがサービス終了したからVim Advent Calendar 2012も失われている……

（階差機関を載せた巨大な車が視界を横切る）

イスラム金融の現状についてhttps://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/pdf/u201608_1.pdf

キャッシュというよりはスクラッチパッドだと思う

皆The End of Error: Unum Computingを読んでポストIEEE 754時代に想いを馳せような

浮動小数点演算界のボス的なところがあるProf. W. KahanによるThe End of Error批判（ https://people.eecs.berkeley.edu/~wkahan/ の末尾）も読んでいこう

私立高が公立では受けられない教育を提供する役割を担うという点では共通していて、それが裾野を広げる役割なのか高みを目指す役割なのかが地域によるという認識

pre-UEFI Armはそれが主流で、UEFIだとFDTをファームウェアからカーネルに渡すという認識

そういう話ではなく？

UEFIファームウェアがメモリにロードして渡す形なはず

で、device treeももともとIEEE規格で現代的なバージョンも https://www.devicetree.org/ で文書化が進んでいるのでありじゃねとなっていたのだけれども、まあ

前提として（おるみんさんは知っているだろうけれど）Armは例によって例のごとくカオスな状態でUEFIがDTBを提供する環境とACPIを提供する環境があるらしく、RISC-Vはどっちになるのという論点があった

RISC-VのUEFIもACPIを推すx86-64と実装を共通化したい勢とdevice treeでいいだろ勢の衝突があった（今どうなってるのか追っていない）

UEFIは複雑すぎてよくない（coreboot派）

富岳CPU A64FX用ディープラーニングライブラリの深層 -研究者が語る開発の軌跡- - fltech - 富士通研究所の技術ブログhttps://blog.fltech.dev/entry/2020/11/18/fugaku-onednn-deep-dive-ja

「富岳ユーザーおよび世の中のArmv8-A命令セットを採用するCPUのユーザーの事を考えた場合、DL処理ライブラリのデファクトである本家のoneDNNに最高にチューニングされた実装が最初から組み込まれていた方がよいと考えました。そこでIntelと協業し、我々の開発成果を積極的に本家oneDNNへプルリクエストしていくことを決めました」「我々が開発したXbyak_aarch64と、それを使ったArmv8-A命令セット向けに最適化したソースコードは、本家oneDNNに正式に取り込まれています。今後も、我々が開発したArmv8-A向けに最適化した実装は継続的にプルリクエストを出していく予定です。いつか、皆さんのお手元のスマホの上で、我々が開発したソフトウェアが動作する日が来ることを夢見て、研究開発を継続していきます」

dynamic binary translator on dynamic binary translatorやばすぎでしょ

Intel Mac時代もAppleしか使ってない型番があった気がする

omasanori/hugs98: A snapshot mirror of http://darcs.haskell.org/hugs98/ retrieved on 2020-01-24https://github.com/omasanori/hugs98

Hugs98は北極に埋まる可能性を増やすためにこないだGitHubにミラーした。

Hugs……LHC……nhc……みんな……

一応micropythonも流行ってはいるし