Notices by まちカドおるみん御嬢様 (orumin@mstdn.maud.io), page 23

Embarcadero Dev-C++ は組込み向け開発環境なんだけど、こっちはなぜか MinGW な GCC なのズルい（何が？）

なおたさん、パパやってんなあ

Embarcadero の C++ Builder が Delphi 環境同様に iOS や Windows にも対応するようなクロスプラットフォームの IDE 開発環境なので、そこで使える C++ compiler である必要があったが故に C++11 対応と相成ったのだろうと思われる

私もそうだよ

Embarcadero、カタカナ音写でもアルファベット綴りでも正しくそらで綴るのが困難

“C++コンパイラの無料ダウンロード版には、C++11言語サポート、Dinkumware STL（Standard Template Library）フレームワーク、Embarcadero C/C++ Runtime Library（RTL）が含まれています。この無料バージョンには、ハイパフォーマンスリンカやリソースコンパイラなどのいくつかのC/C++コマンドラインツールも含まれています。”

@lo48576 7.20 や https://www.embarcadero.com/jp/free-tools/ccompiler

C/C++ の開発環境でまだ生きてたのか！という感じのやつは CodeWarrior もそうなんだけど、あっちは freescale に買収されたから今 NXP の開発環境になってるみたいな数奇な運命がある

ヤだよ

みんなも感涙に咽び泣きながら BCC32 を使おう >> C++Compiler - エンバカデロ・テクノロジーズ https://www.embarcadero.com/jp/free-tools/ccompiler

復活するまでもなく Borland C++ はまだ生きとる https://www.embarcadero.com/jp/free-tools

iovisor、一定確率でいおりんに見える

がお～

drgn — drgn 0.0.14+2.g611e4d9 documentation https://drgn.readthedocs.io/en/latest/

@naota344 仕様上 turing complete ではあるけれど現実的には Linux kernel 内の check でそのようなコードは動作しないので事実上 turing complete ではない、みたいな感じに考えれば良いのかしら。

いつものやつ >> https://www.brendangregg.com/blog/2019-07-15/bpf-performance-tools-book.html

『詳解 システムパフォーマンス』自体は eBPF 本ではないが、Mr. Brendan Gregg の著書なので……

@naota344 あれ、バイトコードフォーマットに関しては turing complete な表現力持ってるってどこかで読んだ気がしてきてた

今回のは Linux Foundation の下部組織に eBPF Foundation が生える話だからな……（数日前に LWN.net でみた）

増えてしまうも何ももう数年前からとっくに turing complete だった気がする