Notices by まちカドおるみん御嬢様 (orumin@mstdn.maud.io), page 7

公安警察こと警察庁警備局は戦前の特攻の流れを汲む組織で治安維持の面が強く、HUMINT や OSINT はもちろん盗聴なども含む SIGINT; SIgnals INTelligence も駆使して国家の治安維持をゆるがすような組織や人間を監視したり、治安騒乱の原因となるような事件を未然に防ぐ役割が強いはず？

Google Map とか監視するのもある意味 OSINT

対して OSINT は各国機関などが公表した情報など公になっている情報を収集した上でこの膨大なデータから何かしらの有益な情報に整理して、これを大統領だったり内閣であったりに政策等々の判断材料として報告するやつですね

HUMINT は HUman INTelligence で、外交官であったり情報機関であったりが人的接触などで情報を集めたり情報戦をしたり（ジェームズ・ボンドなどがやっているのはこれと特殊部隊の工作員を足して二で割るような内容だと思う）

OSINT; Open Source INTelligent

諜報は SIGINT や OSINT、HUMINT など色々あって、主に一般的に諜報機関で想像されるのは HUMINT だったりするけれど、CIA にしろ内調にしろ結構最近やられているのは OSINT という気がする

内調は日本版 CIA っていう名目で設立されたやつですね

いつも、全部 fixup でひとつのコミットにまとめてから reset して、git add -p しなおすことしか考えてなくて作業中は適当に疲れたところとかで git commit -a -m 'WIP' とかしてる

NoxPlayer が OSS ならどうにかできる可能性も高かったけれどそうでもなさそうなのであまり望みはなさそう

NOX Player を Hyper-V と共存させるには、という話は、技術的には Hyper-V は nested VMM 対応してるし Windows Hypervisor Platform など新しい API を使えば nested することなく VM を生やすことも可能であるはずだけれども、NOX Player がそれらに対応するコードを持っていなければ共存はしない

何かがどうにかなって、私が蟹さんを快楽堕ちさせてしまったことになった

あきさんの世界、ヤクザと神しか居ねえのか？

ヤクザじゃないです

じらふさんが何を思って BT したかわからないけれど私のことじゃないですからね

そろそろ夜だしシャワー浴びて皮脂落としてスッキリだ

こういうときに（develop branch に居ると仮定したとき）git fetch origin && git rebase -i origin/develop とすれば branch 移動せずに自分の commit を最新の remote にある develop branch の HEAD の上にくっつけられて便利

develop branch で開発している途中で他人の commit が remote branch のほうの develop（仮に origin/develop だとする）に pull-request が merge されてしまったとき、自分 pull-request を作る前に自分の commit を rebase して commit が conflict しないようにする必要はあって、

それはそれとして、複数人で開発しててみんなが develop branch を自分で切って開発して、develop branch に対して pull-request を送って、そのあと品質が確認されて release になったら master に merge される、というワークフローをしていると前提したとき、

Git のコマンド I/F って結構素朴に実装をそのまま操作に露出している感じがあるので、git-fetch がそのものが何か嬉しいから実装されたかというとあんまりそんな感じはしない

そもそも git pull って git fetch と git merge --ff をまとめてひとつのコマンドでやるだけなんだよね